でたらめ過ぎないランダム性がほしい。

プログラミングでアートやゲームを作るとき乱数は不可欠、というか最もエキサイティングな要素かもしれません。指示通りに正確に動いてくれるのがプログラミングの長所の一つですがそれは作者にとってはとても退屈なのです。何が起きるか最初からすべてわかっているから。これを変えてくれるのが乱数、無作為に生成される数です。上手 …

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螺旋を描いていたら星が出てきた。

マット・ピアソン氏の名著「ジェネラティブ・アート 〜Processingによる実践ガイド」で紹介されている、螺旋にノイズを加えることで落書きのような面白い形を描き出すアプローチをJavaScriptで試してみました。考え方はとてもシンプルですが加えるノイズの量や線の長さなど様々なパラメータが影響しあって想像以 …

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三角関数なんて誰が使うの?という人へ。

初めてプログラミングをしたのは小学6年生の頃。MSXという8ビットのPC上でBASICを使っていました。当時はインターネットという言葉すらなく、プログラミングについての情報源は主に雑誌でした。MSX・FANを毎月購読し特に読者が自作のゲームプログラムを公開し合うファンダムというコーナーを熟読し掲載されているプ …

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凡庸な作品をそれっぽく見せるフレーム。

展示会に行くたびに思いますが、絵画や写真が観客に与えるイメージの良し悪しは、作品そのものの出来だけでなく、額縁やそれが掛けられている壁の色や材質、照明の具合など、周辺のシチュエーションによって大きく影響を受けるものだと思います。自分が描いたちょっとしたスケッチやイラストなどもこの壁にこうやって額装して展示して …

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アナログをデジタルにしてまたアナログにする。

世の中にはデジタルで完結する素晴らしいクリエイティブもたくさんありますが、個人的にはアナログが絡むものが好みです。例えば身の回りのものをスマホで撮影して加工してプログラミングでレイアウトして作るというような。食べ物とか建物とか、日常的なアナログな素材を自然ではちょっとありえないような違和感のある並べ方をすると …

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